「スーパー野田ゲーPARTY」のクラウドファンディングが1000万超えましたね。
ようやく目標と言えるスタートラインに立ったという感じですが、当人曰くswitchの動きを感知するシステムを作るだけで1000万以上かかる!みたいなぶっちゃけた話が出て面白いです。
近年、ゲーム開発はお金がかかるようになってしまっているのは知られているものの、実際何をするのにどれくらいかかるかは一般の人の目に触れることは普通ないのですが、今回は一般の人が出資者であるので出資者の要望と資金的な現実をどうすり合わせるかという点が見どころかなと思います。
しかし、ゲーム内容的にはSFCやゲームキューブ・PS1世代くらいの2Dゲームが作る事ができれば御の字というところじゃないかなと思うのですがどうでしょうかね。
あとはネタとアイデアでどこまで笑わせられるかという感じで。ネタゲーだけれど遊べるバランスを期待してますが。
0 件のコメント:
コメントを投稿