2013年7月30日火曜日

カブトムシ、わらわら

 今年も近所の方からカブトムシを頂きましたが、後から増えて既に定員オーバーな位な数になってしまってます。
 餌には我が家で取れたプリンスメロンなどを与えていますが、どうしてもタンパク質が足らないので高タンパクの昆虫ゼリーもいくらか与えています。タンパク質が足らないと脚が捥げてしまうのです。
 しかし、喰いつきは明らかにメロンなどの方が良いですね。
 人間でもタンパク質は食味を悪くするので、昆虫でも同じだと思います。
 玄米の方が白米より栄養価は高いのですが、白米の方が美味しいというのと同じです。

 しかし、カブトムシの餌を売り場で裏の内容物を見ているとなぜか合成着色料が入っていたりします。何で入っているんでしょうね。明らかに余計な代物だと思いますが。

2013年7月27日土曜日

たぬたぬ

 最近頻出する狸ですが、我が家の庭の松の木に登ってました。
蝉でも捕まえていたのでしょうかね。
この前の狸とは違って狸らしい狸でした。
前の狸は若狸だったみたいです。

2013年7月25日木曜日

げんしけん2代目を見て

 原作の漫画も前作nアニメも見てませんが、なんとなく作品の雰囲気が大学サークル時代と似ているので、嫁と2人で見てます。(もともと自分は漫画やアニメの場合は日常モノのほうが好きな方なんですね。ゲームの方はファンタジー好きなんですが、どういうわけか漫画やアニメだと違うんです。)
 我がサークルには腐女子はいませんでしたが、ショタ好きの男(しかも教育学部)はいましたので…少々変な趣味持ちがいても犯罪者じゃなければ普通の範囲内です。

 アニメのほうは内容的にBLに関わるところが多いのです。漫研にも兼部していた嫁には腐女子の知り合いもおり(嫁自身は全く無い)、嫁曰く、BLは男同士の友情ものの成れの果てではないか、とのこと。
 少年漫画などの男の友情モノが好きな女子が思春期になって恋愛感情だとか性的欲求を持つようになって、それが化学反応してBLになってしまうのかなと。間違っていたらすみません。

2013年7月22日月曜日

狸見ました

畑で仕事していたらひょっこりと。
思っていたより尻尾は大きくないですし、体もスレンダー。顔も細身でした。
アニメチックな狸とはまるで違いますね。
最近我が家のプリンスメロンをかじって困っていますが…
夜行性のはずですが、普通に昼間に活動しています。

2013年7月19日金曜日

視察に行ってきました

 とはいっても自分の仕事とはかなりかけ離れた、トマトとメロンの施設園芸&6次産業化している方のところと、乳牛&鶏卵の農家の方と和牛の生産農家の方の所なんですがね。
 しかし、実のところ自分の仕事と離れている仕事って意外と参考になったりするところがあったりします。
 
昼食はトマト&メロン農家の方が経営しているイタリアレストランで食事。1人2600円のコースで、我々は視察も兼ねているので農家のむさくるしい男のみの集団だったのですが、他のお客さんは全員奥様方ばかり。通常は殆ど男性客は無いそうです。
 まぁ、平日の昼間はそんなものでしょう。男は寂しいものですな…

2013年7月18日木曜日

ファミコン30週年ですか…

 据え置きゲーム機に限らず、スマホの普及とソーシャルゲームの拡大でゲーム機全般に縮小傾向にありますが、これは時代の流れで仕方が無いことでしょうね。
 よほどのゲーマーでもなければ、ゲームはストレス解消の手段だとか暇つぶしだとかコミュニケーションツールの一環なので、別にゲーム専用機は必要ないですからね。
 正直グラフィックがすごく綺麗だとか、3Dだとかゲーム機でしか出来ない表現って、ゲームそのものには絶対必要なものではないでしょうからね。

2013年7月17日水曜日

続編の難しさ

ゲームやアニメなど、人気作品の続編というのは実に難しい存在だと思います。
人気作品の場合、当然前作から引き続きのファンがいるのは当然で、ファンの期待に応えなければなりません。しかし、固定ファンだけに向けた展開は確実にファンの数を減らしてしまいます。特に、前作から間が開いている場合は余計に、です。かならず新しい顧客を獲得しなければ前作並みに評価されることはありません。かといってあまりに前作からかけ離れたものをつくってしまうと、「期待ハズレ」の烙印を押されてしまいます。なにせコアなファンほど強烈なクレーマーはいませんから。今のご時世、ネットワークによってネガティブな情報はあっという間に一人歩きしてしまいますので、折角興味を持ってもらった新規の人たちに悪い先入観を与えてしまうものです。
 どんなヒット作品でも人気を維持することはとても難しいものだと思います。

2013年7月14日日曜日

今年も白州へ行ってきました

 先週1週間の名古屋は37℃とかありえない猛暑で殆ど仕事にならなかったのですね。

 で、避暑に白州(山梨県北杜市)へ今年も行って来ました。
 さすがにあちらは涼しいです。尾白渓谷にも行ってきましたが、あそこの川の水は冷たすぎて水遊びもままなりませんでした。へなちょこの長男は1分も水に入るともう帰ろうとか言い出しますし。
 障害のある下の娘がいるので、遊びに行くといってもいける場所って限られるんですよね。白州にはおじの別荘があるのでそこに泊まらせてもらっているのですが、遊園地とかそういうのははっきり言って無理な環境です。子供たちには悪いですが、仕方が無いですね。

2013年7月9日火曜日

狸、出現

 ついに我が家にも狸が現れるようになりました。
 ここ数年前から近所で狸が目撃されていましたが、どうやら我が家の隣の草むら(正直、草刈してくれなくて困っているのですが…)に住み着いたようです。
 野菜を食べるのだけは困るのですが、今のところそういう被害はありません。
 ちなみに近所で狐も発見されています。

…まだ狐も狸も自分の目では確認していませんが。

2013年7月5日金曜日

蒸し暑い

 朝起きて外へ出たら、風呂場にいるくらい蒸し暑い。
 何もしなくても倒れそう…

2013年7月2日火曜日

TV番組の戦闘中の事

 まぁ、どうでも良い話ですが。
 ドランクドラゴン鈴木の狡賢いプレイで賛否両論出てますけれど、そもそもTV番組の演出的にああいうヒールキャラがいないと面白くないですから、非難される覚悟でやっているのは間違いないでしょうね。卑怯者と言われるでしょうが、芸人として卑怯者を演じているならほめ言葉だともいえます。

 そもそも本気でエスケープするなら、エスケープボタン押した後わざわざ一番目立つ橋の上で他のプレイヤーを待つ必要なんて無いはずですよね。ボタン押す前までずっと隠れて見つかっていないわけですから、同じように5分間隠れていればいいのです。
 あのシーンはヒールらしい最後の見せ場なわけで、ほかのPLに見つかってなお5分間逃げ切れればエスケープ成立しても文句なしということでしょう。

 実態わかりませんが、それなりに真剣勝負なのかもしれないものの、エンターテイメントなわけですから、視聴者を楽しませるために演出している部分もあっても不思議ではありません。