2021年8月31日火曜日

ヤモリ

  ここ最近屋敷の周りにヤモリが増えているらしく、今も2階の部屋にいるのですが窓ガラス越しに顔から30cmのところにいます。台所の勝手口だと毎日3~4匹は来て縄張り争いしてるんですね。基本的には体の大きい方が強いので、時々小柄なヤモリが大きいのに向かっていくのですが返り討ちに合っています。

 気を付けないとすぐに窓の隙間から部屋に入って来てしまうので、窓は全開か閉めるかのいずれかにしないといけません。

 普段外壁の隙間に隠れているヤモリを食べるのは蛇(良くいるのはシマヘビ)くらいでしょうが、蛇はキジに食われやすいので今は蛇が少ないのかな、という感じです。

2021年8月30日月曜日

ワクチンの副反応

 子供達が2度目のワクチン(ファイザー)を昨日接種しましたが、1度めよりは副反応があったみたいで2人共今日1日倦怠感があったようで1日ゴロゴロしてました。(寝ていたというよりは…)

 夏休みの宿題はワクチン接種前に終わらせておけと言っておいたのですが正解でした。

2021年8月27日金曜日

4K?

Steam版の『Sa・Ga COLLECTION』で4Kを実装って完全ネタですよね。
元ゲームボーイのドットが綺麗なドット絵になるという謎の仕様のようです。

ちなみに新作発表はまだまだのようで…気長に待つしかないようです(スマホゲーは全くやらないので最近サガシリーズと無縁なんですな)

2021年8月25日水曜日

困った人

  困った人(犯罪者を除く)には2種類いて、

①自分さえ良ければいい

②他人が良くなるのが気に入らない

がいます。

①の方が割と多く確かに問題ですが、妥協点を見つける事は不可能ではありません。ところが②の人は本当にどうしようもなくて、周りの足を引っ張る問題児です。会社のような組織なら問答無用で弾き飛ばされるのであまりいないかもしれませんが、自治会のように排除できない組織だとどうしようもないんですね…自分の町内にも80過ぎの爺さんで市内でも有名な困り者がいて。実際、妨害工作で地元の治水事業が頓挫してしまっています。(今はすぐ訴訟問題になるので、地元の100%の賛成が無いと多額の税金を使う大規模事業は行わないのです。)

 他の地域にも同じような爺さんがいて徒党を組んでいるからさらにたちが悪い。嫌われ者同士はそれはそれで気が合うみたいなのですね。

2021年8月24日火曜日

コロナ禍のイベント

  この冬はコミケも開催予定なんですよね。あれほどの大人数が集まるイベント大丈夫なのか…とは思いつつも年末であれば一通りワクチン接種は終わっているはずなので、重症化率は落ち着いてなんとかなるのかなぁ…とホントにこればっかりはその場になってみないと判らないですね。

 EUなどでは店舗などに入るのにワクチン接種をした証明書か直近のPCR検査証が必要だったするようになっていますが、日本でも大規模イベントだとこういう事も考えたほうが良いのじゃないかなと個人的には思います(まだ国民全員に接種機会が与えられていないので、まだできないですが…自分もまだ1度も打てていないので…)。イギリスで大人数イベントの実証実験で大量の感染者出してしまっているので、やはりイベントだと少々体調悪くても来てしまう人が多いってことなんでしょう。イベント運営を継続し続けるためにも不便を受け入れなければいけないのかとは思います。

 ライブやコンサートも以前のような大規模のものは中止や無観客のリスクを考えると当面難しい気がします。いざとなれば無観客を覚悟して中小規模+オンライン配信という形式がしばらく続きそうな感じですね。

2021年8月23日月曜日

英語版!?

 ゴブリンスレイヤーTRPGの英語版を出すみたいですが…本気!?

 個人的には好きでプレイングガイドを書いているのですが、正直誰がGMしてもバランスが取れるわけでもなく結構バランスどり難しいと思いますし、Q&Aも英語訳作らないといけない位言葉足らずなルールブックだと思うのですが…大丈夫なのかな

お約束回

  5話はお約束の水着回でしたね(とはいっても今の自分だもはやどうでもよくなっていて、ファンサービスだなくらいでしかないのですが…)。それよりもどちらこというと予想通り千砂都回の布石を打ってきたという感じでした。

 あと使われてたとしても恋の回になりそうですが、部室の隣にもう一部屋あるみたいですね…最初に渡された鍵が2つあるからこれかも。5話で気が付いて見直したらすでに4話の時点で(10分20秒頃)にその扉写っていました。


 そういえば、今までラブライブシリーズ観てきても特に声優さんには興味なかったのですが、今作は珍しくそちらの方も興味がでて…伊達ちゃんの笑顔で楽しそうに歌っているの可愛いね…と思ったのですが、グラビアの方はチラッと見ても…うーんなんというか同じような格好で家の中をうろついている娘と変わらないのでそういうのにはもう興味がわかないようです。自分も良い年のオッサンですから。

2021年8月22日日曜日

シーン制のシステム

  FEARのシステムには結構使われているシーン制ですが、シーン制は長所と短所がはっきりしており、映画や漫画のようなストーリー上重要なポイントだけをピックアップする事で限られた時間で物語を盛り上げるのには向いているのですが、シーンとシーンと間がブツ切れなのでリソースや時間の管理が曖昧になってしまうという問題があります。

 実は以前このすばTRPGのシナリオを作ろうとした時に行き詰まってしまったことがあるのですが、原因はシステム的にはシーン制で且つMP制で、途中で回復可能リソース消費型だったからでした。

 シーン制の場合、シナリオ中に回復する手段が無いリソース(たとえば神業やヒーローポイントのようなもの)なら問題ないのですが、一般的にはシーンの間ペナルティを受ける、手札が無いと使えない、というように足枷がそのシーン内で完結する要素でないと色々と問題が起きてしまう事があります。


 例えば先ほどのこのすばTRPGではこの問題を解決する方法は2つ。

 1つ目はシーン制と言いつつも実質昔ながらのシームレスな構成にし、例えばダンジョンのであれば部屋ごとにシーンを区切るという方法。シーンとシーンの境目をどう処理するかという問題ですが、実はシーン制を取っていないシステムでも「1戦闘に1回」のような能力がある場合は事実上シーン制と同じ事なので対処法はなんら変わりありません。(例えば部屋を移動しなくても次の部屋にボスがいるのを確認して対ボス戦のために戦闘の準備をするならば、場所は変わらなくてもシーンとしては次の戦闘シーンに移行したと考えてよいわけです。)


 2つ目は思い切ってダンジョン探索などは一切使用せず街で情報収集→途中のイベント①→途中のイベント②→ボス戦という明確にシーンを分け、シーンごとにリソースの回復を認めてしまうという方法。ゲームバランスはやや大味なのですがストーリー重視ならこちらの方が話を大きく動かすことができます。


 本音を言えばシーン制にするならシーン制に適したシステムを構築してもらった方がシナリオが作りやすいというのは確かです。


追記:ルールブックを読み返したら1つ目のやり方はダンジョンシーン、2つ目のやり方はリサーチシーンという形で書かれていました…が、リサーチシーンからなし崩し的にダンジョンシーンに入ってしまうシナリオだとやはり面倒な事にはなりそうです(自分が作ろうとしたシナリオがそんな感じだったのかも)。

 

2021年8月21日土曜日

状況悪化してますねぇ

  コロナ患者どんどん増えて状況悪くなってますねぇ…

 自治体のワクチン接種がもたついているので、自分達はまだワクチン打ててない(1回目が打てるのが9月中頃)という状況なのに、今日も畑で仕事していたら隣の畑のお爺さんに軽トラでやってきたお婆さんが「○○でコロナがでたってよ!」と大声で声をかけていたので、「あーこの片田舎にもやってきてるなぁ…」という感じです。片田舎とはいっても、名古屋に通勤している人が山ほどいる通勤圏なので感染しない状況というのがあり得ないんですけれどね。

2021年8月20日金曜日

スーパー野田ゲーWORLD

 FANY Crowdfunding - 世界中とオンラインで遊べる超面白「スーパー野田ゲーWORLD」をみんなで作りたい│FANY Crowdfunding(ファニーファンディング)吉本興業のクラウドファンディング


 また、野田クリスタル氏が新たなクラウドファンディングを始めましたね。一晩で結構高額リターン品が売り切れているというのは知名度が相当上がったからだと思いますし、前作が割と遊べるゲームなので期待できるという事なのでしょう(予想通り前回と同じリターンの出資金額が上がったというのも自信の表れでしょうし…前1000円だった支援が3000円になってしまった…)。


 スーパー野田ゲーPARTYも子供達に評判が良く、息子は200種以上ある将棋Ⅱの駒を殆ど把握するくらいやり込んでいたりするので、今回も少しだけ支援しようと考えています。

2021年8月18日水曜日

おかしな移動力の件

  基本ルールの頃からあるネタなのですが、移動力がn倍化する呪文が複数あるのでこれらを組み合わせるととんでもない移動力になってしまいます。ゴブスレTRPGにはD&DやPFのように同様の効果の乗算の倍率を足し算するという特例ルールが存在しないので、【巨体】【加速】【旅人】【追風】を組み合わせると…

 最大の問題は移動力が攻撃のダメージに直結する呪文や武技があるため、これらを組み合わせると無茶苦茶なダメージになってしまいます。

 正直バランスが取れているとはとても言えませんが、GMサイドから見れば、そもそもそんなに呪文や武技を組み合わせられるほどリソースが残っていて且つ準備時間を与えてしまった時点で勝負がついているのと、この超ダメージになる呪文も奥義も対策が全くないわけでもないのであまり気にしても仕方がないというのが本音です。

 ちなみに移動力への加減がある場合、通常の計算式とは違い加減をしてから乗算(消耗によるによる移動力半減も同じ)するので、どんなに呪文による乗算をいくら大きくしても所持品や環境によるペナルティで移動力が0になってしまうと動けなくなってしまいます。(GMがイベントによる移動力ペナルティを与える場合、移動力半減ではなく移動力-10とするほうがPCにとって脅威です。特に鉱人や蜥蜴人の前衛や大量の矢筒を背負っているキャラクターにとっては致命的なペナルティになります。)

2021年8月16日月曜日

諦めないキモチ

  これ、どうやらラブライブスーパースターそのもののコンセプトのようですね。あと毎話”空”を大事な場面で演出しているようにも見えます(Liella!のファーストシングルの曲イメージからだと思われます)。4話はすみれ回でしたが予想以上にすみれに属性が山盛り(苦笑)。今作は5人しかいないからだと思いますが、こんなに属性盛ったキャラクターはゲームでも見たことがないかも。


 それよりも驚いたのは今回は高校野球の放送の都合で3時間15分遅れで無理矢理放送したってことでしょうかね。スポーツの延長で放送が遅れるという事は最近でこそ少なくなりましたが、昔でもこんなに遅れて放送されるのはあまり見ない光景です。当然のように我が家のテレビ録画機能では対応できなかったのですが、遅れ過ぎたためリアタイで観る事が出来ました。昔と違って単に1週遅らせます、で済まない時代という事もあるのでしょうかね。

RTAリングフィットアドベンチャー

RTA in Japan Summer 2021: リングフィットアドベンチャー - Twitch 

 今回のRTA最後はリングフィットアドベンチャーでしたね。ネットニュースになっていたという事もありますが、視聴者が18万人にもなっていました。実況が田口アナでしたし、運営もかなり気合入っていたみたいです。

 RTAの走者は観てても凄い、笑えて来るくらいに。


 数年前までRTAinJapanの視聴者3000人くらいだったらしいのですが、もはや一大イベントになってます。

2021年8月14日土曜日

大雨

  東海豪雨以来の大雨でしたね…家の傍の川が越水してました。洪水というほどではないですが。

 自分の家周辺が本当に洪水になったのは自分が生まれる前の話です。浸水の経験のある人達は家を建て直すときに必ず高くして立てているのですが、最近他の場所からこちらに引っ越してきた近所の2軒は高くしていないので、ああ…これが災害が忘れ去られるという状況なんだな…という事をしみじみと思います。

 当然高く土盛りすれば住みづらいしお金もかかりますからね。

 

2021年8月11日水曜日

ポケモン

  今年もRTA in Japan始まりましたね。…とは言えラインナップ観てわかるゲームがあまりない(苦笑)。まぁRTAの主力になるアクションゲームやらない(特に平面アクションが何故か全くダメ)ので仕方がないですが。

 最初がポケモン剣盾だったみたいですが、ポケモンもダイパまでしか触ってないんですよね。それ以降はまったく触っていない…遊べば多分ハマるんでしょうが触らないようにしているというのもあります(今は子供がやりたがるので)。


 RTAも観たいゲームいくつかあるのですが、基本的に仕事中や夜中でネット環境がない時間がほとんどなので、後から見るのがほとんどになりそう。

2021年8月10日火曜日

肝心なこと書いてない気がする…

  サプリメントのシナリオ作成ガイドp439で受動的な判定は原則として目標値に+4されることに注意って書いてあるのですが、これ、なぜそうなのか説明してないんですよね…

 これは前にも書いたように能動的な行動は行動を宣言した時点である程度成功を確約されたほうが良いですが、受動的な行動はGMが指定して行わせるため(五分五分の方が緊張感が保てるからという考えから)です。

 基本的に戦闘以外のすべての判定は

①GMが状況説明をする 

②PLが能動的に行動を宣言(必要なら判定)する

③能動的な行動で解決できない場合はGMが受動的な判定をする

の手順になります。

 環境の悪条件などによる消耗の判定であっても基本的にはこの手順なので、PLから状況を改善できそうな提案があればできるだけ積極的に取り入れたほうが良いです。能動的に行動する場合で、技能判定の場合は消耗を伴わせましょう(そうでないとあれもこれもと成功するまで判定を宣言をする可能性がある)。

2021年8月9日月曜日

ようやく3話

  可可かわいい…いや失礼。ようやく3話ですが、思った以上にいい感じの展開でした。

 まぁ…ライバルチームが妙に浮いているというか、プリキュアのような別次元のキャラっぽいのが気になったのですが、今回のライバルは競争相手や目標というポジションとは違うような気がするのであれでも問題ないのかもー。どこか大事な場面で助言する立場で、立ちはだかる存在って感じしないです。

 どちらかというと今回の作品の方向性が、スクールアイドル活動を通じて仲間と手を取り合いつつも、それぞれが自分の目標に向かい、自分自身と闘うというコンセプトのような気がします。

2021年8月7日土曜日

公式への質問に関して

  ゴブリンスレイヤーTRPGの誤植や公式への質問は今までにも結構な量を送ったので、公式の方にも結構迷惑をかけてしまっているとは思いますが、一応送る際は以下のような形をとっています。

①名乗る

毎回名前を名乗るようにしています。もちろん失礼のないように。


②参照するルールのページなどを記述する

そうしないと公式側が必要なルールを探すのが面倒です。手間を最大限減らすように。


③質問の場合も、自分の考えを示す

誤植はもちろんですが、質問の場合でも必ず「この疑問点については自分はこのように考えています」という自分の案を示すようにしています。(もちろんゲームバランス的に妥当であろう提案をしています。)結構な確率で正式に採用されます。また、違う裁定をされた場合にも提示しておいた方が丁寧に回答してもらえると思います。


④返答のない質問はGM判断とする

送った質問に返答がない(Q&Aが発表されても記述がない)場合は公式としては問題としていない、あるいは明確な判断をするつもりがないと考えて良いですから、何度聞いても無駄です。特にモンスターデータに関わる部分などPLに発言権がなく、GMサイドだけで対応できる問題は明らかな誤植でない限り返答がない場合が多いです。




 ちなみにモンスターデータに関しては、呪文や武技など追加・変更・改造したデータも含めすべてのデータを怪物知識判定で成功すれば公開したほうが良いと思います。厳密に決められたルールに則ってデ―タが作成されているシステムの場合は切り札を隠すというマスタリングスタイルもあるのですが、あたかも対戦ゲームのようにGMも一定のルールに縛られているから成り立つのです。元々GMの裁量でモンスターデータを変更できるこのシステムには適していません。GM側の手札を全て公開した上でPLの残りの手札から攻略法を考えてもらうという方向性の方が良いと思います。

2021年8月6日金曜日

そういえば…

  サプリメントの誤植訂正とQ&Aが来てほとんどは修正が入り、ルールに関する疑問点もほとんどすべて回答をしてもらえたのですが、長鈎に関しては質問したもののなにも反応が無かったので一応解説を。

 長鈎は命中した相手に転倒の追加効果を与える事ができます。したがって【薙ぎ払い】や範囲に攻撃する武技と組み合わせる事で複数体同士転倒攻撃を仕掛ける事が出来ます。ちょっと強すぎるかな?と思って調整案を提案してみたのですが、何も回答が得られなかったという事は制作側としては現状のままで特に問題が無いという判断をしたと考えてよいかと思います。

 ちなみにこの武器、敵に使われるとそこそこ危険なので注意が必要です。なにせ怪物の特殊能力ではペナルティ無しで範囲攻撃するのもいますので。


 それから別件ですが、二刀流で魚骨剣や十手を使うと相手の剣を一瞬にしてボロボロにすることが出来るのですが、PCがこれを有効利用できる機会はあまりないので一見強いようですがあまり問題はありません。


 特定条件下で異常な強さを発揮する能力はGM的にはあまり問題ではなく、むしろ適度にそのキャラクターに見せ場を作る事ができるので好都合です。問題は、特定条件下”だけ”しか活躍できない超特化型の構築をされる場合で、こちらは結構困ってしまいます。

2021年8月5日木曜日

ゴブリンスレイヤーTRPG サプリメント正誤表+Q&A

  「ゴブリンスレイヤー TRPG」特設サイト|にてサプリメントに関する正誤表並びにQ&Aが公開されています。こちらが送ったものも結構ありますし、こちらの判断とも違う回答も結構あるので確認お願いします。


 ちなみにQ&Aの記述からして、武器の持ち替えが可能になるかどうかは自分の手番を基準とするようです。


 Q&Aにより新たな問題が発生して、迎え撃ちによって武器を落とす追加効果が発生した場合、どう処理するかの説明がQ&Aにありません。たぶん同時攻撃処理(お互いに武器ダメージは受けるが、攻撃側はその後武器を落とす)という処理をすると良いとは思いますが、また質問したほうがいいですかねぇ…


 あと、自分が考慮していたのとかなり違うのは魔法の武器と【猿の如く】や戦士の手の扱いです。疾風の隼のようにそもそも命中修正にマイナスの武器の場合は全く問題がないのですが、ショートソード+2といった武器を使用する場合、命中修正が0の武器と扱うので【猿の如く】や戦士の手の効果を得られないようです。元の武器の命中修正ではなく、魔法の効果込みで命中修正を考慮する必要があるみたいですので剣・槍・斧使いは注意。

 個人的には(いや多くの人が)どうしてこうしてしまったかなぁ…という処理で、これだと魔法で一時的に武器の命中上げた場合どうするかとか、別の問題起きるんですよね…


2021年8月4日水曜日

幼馴染

  アニメだとか小説だとかって、よくよく幼馴染ってでてくるけれどそうそういるのか?…と思ったのですが、自分にも保育園の頃から高校3年まで15年間同じ学校だった友人がいましたね。

 中学の頃は1度も同じクラスにならなかったですけれど、高校は2年間は同じクラスでしたね。ちなみに小学校は学年1クラスだったので当然6年間同じクラス。

2021年8月2日月曜日

ワクチン接種

  子供達1回目の接種終わる。副反応は多少あり、腕が上がらないようなので今日一日は休ませることに。

 ワクチンを売ってもデルタ株だと感染は結構な確率でするみたいなので、感染症対策をするという生活のそのものは今後も変わらないような気がします。様々な事情で打てない人もいるので最終的なワクチン接種率は50%程度でしょうし。初めの頃の想定とは違い、パンデミック以前の生活には簡単には戻らないような気がします。いずれは自然淘汰される(言い方悪いですが、コロナウイルスへの耐性がなく、且つワクチン接種をしない人は遅かれ早かれ感染・発病してしまうので…)ので、長期的に観ればそれほど怖くないウイルスになるかもしれませんが、特効薬が出来ない限り5年や10年では難しいかなと。

2021年8月1日日曜日

武器の持ち替え

 3つの装備欄の武器と実際に構えている武器では扱いが違います。武器として振るう事が出来るのは実際に構えている武器だけですので、受け流しや割り込みで使用する武技は構えている武器や盾でないと使う事が出来ません。

 特に主行動以外で割り込んで使用する武技には注意。現状の記述ですと武器の持ち替えはそのラウンドの自分の手番前に持っている武器を使ってしまうとそのラウンドに別の武器に持ち替える事が出来なくなってしまうという判断もできてしまいます。

 武技の使い勝手からすると、武器の持ち替えが出来なくなる起点はラウンド開始時点ではなく主行動を起点にしたほうが良いような気もします。多少悪用される可能性はありますが…

 おそらく一番問題となるのは<紅蓮の嚆矢>の武技で、必ず先制判定直後に使用する為にラウンドの開始時点で投擲武器や射撃武器を構えていないといけません。特に投擲武器で使用するとその武器を投げる事になるので、もしラウンドの開始時点を起点にした「使用すると武器の持ち替えが出来ない」というルールですと自分の手番では武器の持ち替えが出来ずに必ず素手になってしまいます。こういった武技の使い勝手の事を考えれば、「主行動で使用した場合に持ち替えが出来ない」としたほうが遊びやすさから見ても現実的な気がします。

今週もお休み

  ラブライブ スーパースター今週もお休みなのですよね…

 まぁCDが発売されたり、円盤の発売が発表されたり、コンサートが発表されたり(会場に観客をたくさん入れられない為なのでしょうが、スケジュールがタイト過ぎて声優さん達が心配になってしまいます)、とまぁ色々コンテンツが発表されているのですが、初代の頃からラブライブは商魂たくましいので、まともに相手にしていると搾り取られてしまいます(苦笑)

 自分は多少CDなどは持っていますがグッズなどは全然買わないんですよね。まぁラブライブが始まった時点で子供がいたので趣味に使える金は無いというのもありますし、もともとそういうものにお金使う方ではないので。関連ゲームもまったく遊んでいないのですよね(そもそもソシャゲは全く触らないし、音ゲーもまったく遊ばないので)。

 ただ、ラブライブがきっかけでバンダイナムコの株を持っています(最小単元ですが)。なので、ファンというだけでない側の立場で見ている所も多少あります。今回のスーパースターはソシャゲ主体のニジガクと並走して企画が進んでいる所から見ても、客層を多少ずらしている所はあるのかなと。常に新しい顧客を開拓し続けないかぎり商売はジリ貧ですしね。サンシャインは地域密着型なので、これも違う方向性です。

 バンダイナムコの方針からとすると、ラブライブの場合はアニメやライブによってコンテンツの価値を上げて、その利用権を他社に提供する事で収益を得ているみたいですので、アニメやライブはかなり重要なんだと思います(これに失敗すると他社が使ってくれませんからね)。…まぁ顔で選んだと揶揄されたりしているみたいですが、実際声優であると同時に自分も舞台に立つことを前提とした人選なので、一般アニメの声優のオーディションとは違っても当然だと思います。


 そういえばニジガクが今一つ自分にはピッタリ来ないなぁと思っていてなんとなく調べていたら、(他の作品より)ニジガクが好きな人のニジガクを評価するポイントが自分が全く興味のない方向性だったので仕方なかったのかな…という感じでした。とはいっても2期も観ますけれどね。