今年はニイニイゼミが大量発生。最近ほとんど見なくなったのだが、今年に限っては五月蝿い位いる。一方でアブラゼミは少ない。
ツクツクボウシの声を早くも今日聴いた。この声がすると夏休みも終わりだと感じるが、さすがにまだ7月なんだが。
ちなみに、クマゼミも温暖化と乾燥化によって数年前から聴くようになった。多分こいつが一番騒がしい。
ヒグラシは地元では1度しか聴いたことが無い。やはり平野のど真ん中にはいないようだ。
2012年7月30日月曜日
2012年7月29日日曜日
雑魚敵の妥当な強さはいか程か
シナリオを自作する場合、ほぼ間違いなく敵との遭遇を用意しなければならない。
(きわめて稀に戦闘の無いシナリオもあるが、戦闘ゲームで戦闘なしのシナリオは作るのが相当難しいので考慮しないでいい)
遭遇のパターンは主に、
a.非常に強い敵少数
b.そこそこ強い敵複数
c.強い敵少数+雑魚敵複数
d.雑魚敵多数
というパターンが考えられる。どうしてもシビアな戦闘を考えると、aやbのパターンばかり作りがちだが、cやdのパターンも時々入れたほうが実はシビアな戦闘になる場合がある。
全ての敵が非常に強いなら、メタ的に常に全力を出せばよいと考えるようになる。しかし、常に全力では息切れするくらいの敵の数や遭遇回数を敢えて用意し、その代わり雑魚を混ぜると、常に全力は出せなくなるので全体の敵の総量のわりにシビアな戦闘になる。また、常に最強のリソースではなく、強くないリソースも有効活用しなければならなくなる。
では、雑魚はどれくらいの強さが妥当か。
経験的には
「PCのレベルの術者の標準的な範囲攻撃呪文のダメージ期待値の1.5倍程度のhpの前衛、もしくはそれと同脅威度の術者」
くらいだと思う。ダメージ期待値以下だと範囲呪文で1ラウンド目に簡単に殲滅されて脅威にならないし、逆に最大値以上だとそもそも範囲ダメージ呪文を使う意味が無くなり、術者が支援呪文しか使わなくなってしまう。ダメージ期待値の1.5倍程度というのは、出目が良い場合や、範囲呪文に特化した術者であれば殲滅できるが、多くの場合、効果的にダメージを与えつつ殲滅はできない、しかも強力な前衛PCなら容易に倒せるため、前衛には雑魚で後衛には脅威という微妙なバランスの強さとなる。
ちなみに、同程度の術者の場合、範囲呪文でギリギリ全滅できるかどうかのhpとなるので、イニシアティブをとれば楽勝になるかもしれなが取りそこなったり、倒しそこなうと前衛に嫌な呪文が多量に飛ぶという事態となる。
雑魚というのは脅威さえ感じてくれれば強い必要はない。
強い敵を引き立たせるための脇役なのだ。
(きわめて稀に戦闘の無いシナリオもあるが、戦闘ゲームで戦闘なしのシナリオは作るのが相当難しいので考慮しないでいい)
遭遇のパターンは主に、
a.非常に強い敵少数
b.そこそこ強い敵複数
c.強い敵少数+雑魚敵複数
d.雑魚敵多数
というパターンが考えられる。どうしてもシビアな戦闘を考えると、aやbのパターンばかり作りがちだが、cやdのパターンも時々入れたほうが実はシビアな戦闘になる場合がある。
全ての敵が非常に強いなら、メタ的に常に全力を出せばよいと考えるようになる。しかし、常に全力では息切れするくらいの敵の数や遭遇回数を敢えて用意し、その代わり雑魚を混ぜると、常に全力は出せなくなるので全体の敵の総量のわりにシビアな戦闘になる。また、常に最強のリソースではなく、強くないリソースも有効活用しなければならなくなる。
では、雑魚はどれくらいの強さが妥当か。
経験的には
「PCのレベルの術者の標準的な範囲攻撃呪文のダメージ期待値の1.5倍程度のhpの前衛、もしくはそれと同脅威度の術者」
くらいだと思う。ダメージ期待値以下だと範囲呪文で1ラウンド目に簡単に殲滅されて脅威にならないし、逆に最大値以上だとそもそも範囲ダメージ呪文を使う意味が無くなり、術者が支援呪文しか使わなくなってしまう。ダメージ期待値の1.5倍程度というのは、出目が良い場合や、範囲呪文に特化した術者であれば殲滅できるが、多くの場合、効果的にダメージを与えつつ殲滅はできない、しかも強力な前衛PCなら容易に倒せるため、前衛には雑魚で後衛には脅威という微妙なバランスの強さとなる。
ちなみに、同程度の術者の場合、範囲呪文でギリギリ全滅できるかどうかのhpとなるので、イニシアティブをとれば楽勝になるかもしれなが取りそこなったり、倒しそこなうと前衛に嫌な呪文が多量に飛ぶという事態となる。
雑魚というのは脅威さえ感じてくれれば強い必要はない。
強い敵を引き立たせるための脇役なのだ。
2012年7月27日金曜日
猛暑
さすがに毎日35度以上の日に炎天下で朝から晩まで仕事をしていると、眩暈がしてくる。
我が家の隣の川は絶好の釣り場※だが、さすがにこれだけ暑いと人が全く来ないね。
※なにせ河川改修の途中で揉め事で中断してしまっため、高い堤防もなく川のそばに車を好きなだけ止めたまますぐ釣りができる。田舎だけに近場にトイレやコンビニが無いのが欠点だが。
釣れるのはコイ、ヘラブナ、マブナ、ナマズ、モロコぐらい。珍しくブラックバスやブルーギルはほとんどいない。ウナギも稀にいるらしいが、自分は見たこと無い。
釣りに来るのは全く持って問題ないですが、ゴミだけは捨てておかないでくださいな。
我が家の隣の川は絶好の釣り場※だが、さすがにこれだけ暑いと人が全く来ないね。
※なにせ河川改修の途中で揉め事で中断してしまっため、高い堤防もなく川のそばに車を好きなだけ止めたまますぐ釣りができる。田舎だけに近場にトイレやコンビニが無いのが欠点だが。
釣れるのはコイ、ヘラブナ、マブナ、ナマズ、モロコぐらい。珍しくブラックバスやブルーギルはほとんどいない。ウナギも稀にいるらしいが、自分は見たこと無い。
釣りに来るのは全く持って問題ないですが、ゴミだけは捨てておかないでくださいな。
2012年7月23日月曜日
ロンドン五輪のマラソンコース
今回のマラソンコースは狭い場所があったり、石畳だったりと近年ない異例なコースらしいが、そもそもマラソンの本来の概念からすれば少々の難所があっても問題ないよなとか思ったり。
ま、最近の高速化でアフリカ勢が圧倒的に有利な状況が気に入らない、できるだけ自分たちに有利な状況を作りたいという、らしいやり方という気もするが。
ま、最近の高速化でアフリカ勢が圧倒的に有利な状況が気に入らない、できるだけ自分たちに有利な状況を作りたいという、らしいやり方という気もするが。
てんかんセンター
娘のてんかんが薬で治まらないので、静岡にあるてんかんセンターへ検査へ行く段取りとなった。
大人になってからのてんかんは既に安定しているので、時間をかけても効果のある薬を順番に探す方法もあるが、幼児の場合、時間の遅れは成長の遅れに直結するので、治せるものなら少しでも早く治療した方が良いようだ。もちろん、今までどおりの薬によって抑えるという方針は基本的に変わらない。
てんかんセンターで精査したところで治療が可能なのかも全くわからない。
ただ、今の状況だと良くなる傾向はないので、とにかく治療の可能性を探るのみである。
大人になってからのてんかんは既に安定しているので、時間をかけても効果のある薬を順番に探す方法もあるが、幼児の場合、時間の遅れは成長の遅れに直結するので、治せるものなら少しでも早く治療した方が良いようだ。もちろん、今までどおりの薬によって抑えるという方針は基本的に変わらない。
てんかんセンターで精査したところで治療が可能なのかも全くわからない。
ただ、今の状況だと良くなる傾向はないので、とにかく治療の可能性を探るのみである。
2012年7月22日日曜日
モンスターの素手攻撃
キャンペーンの準備をするために各種ルールを読んでいてふと思った。
そういえば、モンスターだって素手攻撃できるのですな。
「素手」というとパンチとかキックのイメージだが、実際には「非武装打撃」といった方が正しいかも。
別に頭突きでも体当たりでも良いのだからね。
もちろん、《素手攻撃強化》の特技を取らなければ機会攻撃を受けるが。
それなりに使い道があるので興味のある人は各所の特技を眺めてみてくださいな。
こんどのキャンペーンのネタに使うかもしれないからこれ以上は書きません。
そういえば、モンスターだって素手攻撃できるのですな。
「素手」というとパンチとかキックのイメージだが、実際には「非武装打撃」といった方が正しいかも。
別に頭突きでも体当たりでも良いのだからね。
もちろん、《素手攻撃強化》の特技を取らなければ機会攻撃を受けるが。
それなりに使い道があるので興味のある人は各所の特技を眺めてみてくださいな。
こんどのキャンペーンのネタに使うかもしれないからこれ以上は書きません。
2012年7月21日土曜日
子供に教えておくべきこと
仮想世界を否定するのではなく、現実と仮想の分別がけられる事を身につけさせるべきなんだろうね。
一番上の子はもうすぐ6歳になるが、まだコンシュマゲーム機には触らせていない。実際にそこにあるものだからいずれは触るだろうし、ゲームの存在を否定はしないが、幼いうちはできるだけ仮想世界には頼らないつもり。
子供の頃、仮想世界を全く遮断すると反動で大人になってからはまりこむ危険もあるから、ある程度は慣れさせることも必要あるだろうがね。
現実をある程度知ってからの方が仮想世界も生きるものだと思うし。なにごとも程ほどが大事。
一番上の子はもうすぐ6歳になるが、まだコンシュマゲーム機には触らせていない。実際にそこにあるものだからいずれは触るだろうし、ゲームの存在を否定はしないが、幼いうちはできるだけ仮想世界には頼らないつもり。
子供の頃、仮想世界を全く遮断すると反動で大人になってからはまりこむ危険もあるから、ある程度は慣れさせることも必要あるだろうがね。
現実をある程度知ってからの方が仮想世界も生きるものだと思うし。なにごとも程ほどが大事。
2012年7月19日木曜日
焼けるような暑さ
梅雨明けと同時に焼けるような暑さがやってきた。
日陰や冷房が効いた屋内にいる人には、気温35度以上の炎天下の熱さ(もはや「暑さ」ではなく)というのは実感が無いかもしれない。
気温35度というのは日陰の温度なので、炎天下だと40度以上、ちなみにビニールハウス内は50度以上になるので一瞬でめまいがしてくる。危険すぎて中では仕事できない。
ハウス農家の知り合いに聞いたら、朝4時から仕事して9時で昼休み。今度は午後4時から9時まで仕事というようなスパンだそうな。そりゃそうだよな。
日陰や冷房が効いた屋内にいる人には、気温35度以上の炎天下の熱さ(もはや「暑さ」ではなく)というのは実感が無いかもしれない。
気温35度というのは日陰の温度なので、炎天下だと40度以上、ちなみにビニールハウス内は50度以上になるので一瞬でめまいがしてくる。危険すぎて中では仕事できない。
ハウス農家の知り合いに聞いたら、朝4時から仕事して9時で昼休み。今度は午後4時から9時まで仕事というようなスパンだそうな。そりゃそうだよな。
2012年7月16日月曜日
キャンペーン計画進行中
さらにメンバー2人増えてメンバーも十分になった。
前衛やってくれそうな人が増えたので安泰。
8レベルスタートなのでかなり最初からハードだったりする。
まぁ、少なくとも全員3.5は経験しているのでなんとかなると思うけれど。
前衛やってくれそうな人が増えたので安泰。
8レベルスタートなのでかなり最初からハードだったりする。
まぁ、少なくとも全員3.5は経験しているのでなんとかなると思うけれど。
旅行から帰ってきた
白州まで行って来ました。帰りに2度も事故渋滞にに巻き込まれ大変でしたが、何とか無事に。
サントリーやシャトレーゼの工場があるのも判る。やっぱりあそこは水が違う。
白州だと水道水で風呂に入っても全然水の肌への当たりが柔らかいんだよね。
我が家は木曽川の水なので生水でも問題なく飲めるほうだが、山の水はまるで違う。
なに一番の収穫は、久しぶりに嫁が穏やかになった事。
やはり一番下の娘の病気のおかげで最近やつれてきていたので。
サントリーやシャトレーゼの工場があるのも判る。やっぱりあそこは水が違う。
白州だと水道水で風呂に入っても全然水の肌への当たりが柔らかいんだよね。
我が家は木曽川の水なので生水でも問題なく飲めるほうだが、山の水はまるで違う。
なに一番の収穫は、久しぶりに嫁が穏やかになった事。
やはり一番下の娘の病気のおかげで最近やつれてきていたので。
2012年7月13日金曜日
折角の旅行だが…
明日から山梨まで出かけます。
仕事関係以外では外泊すら久しぶり、子供を連れての泊りがけ旅行は初めてだったり。
長距離走るのは久しぶりだし、雨だし、一番下の子が病気がちだったりと不安材料は山ほどありますが…
仕事関係以外では外泊すら久しぶり、子供を連れての泊りがけ旅行は初めてだったり。
長距離走るのは久しぶりだし、雨だし、一番下の子が病気がちだったりと不安材料は山ほどありますが…
2012年7月12日木曜日
コミュニケーションツールとしてのゲーム
ゲームは娯楽ではあるが、自分としてはコミュニケーションツールとしての役割は大きいと考えている。コミュニケーションツールということだから、ゲームの向こう側には他者が要る。
ちなみに世の中「ゲーム」というとコンシューマゲームだと思っている人たちが多いだろうが、自分としてはアナログゲームの方を重視している。しかも、直接人と相対してするゲームの方が良いと考えている。ネットワークを使って容易に離れた人とコミュニケーションが取れるようになったが、やはり、相手の表情とかイントネーションとか、言葉では表せないようなコミュニケーションがあるので直接人と接するのにはかなわない。
もちろん、コンシューマゲームを否定しているわけではない。うまく使えばコミュニケーションツールとしての機能も果たせる。ゲームを一人で遊んでいるだけではダメだろう。ゲームを通じて同じゲームを遊んでいる他者と上手く付き合うことができればゲームは真価を発揮できるのだと思う。
コミュニケーションツールという点ではサッカーボールでもお酒でも変わらないだろう。サッカーをすることでも、宴会でお酒を和気藹々と飲むのもコミュニケーションが取れるからである。
ただ、飲む、打つ、買うくらいしか男の娯楽が無かった時代なら酒は重要なコミュニケーションツールであっただろうが、多種多様な娯楽ができたので、酒のコミュニケーションツールとしての機能はやや落ちていることは否めない。
現に下戸の自分としては酒はコミュニケーションツールとして十分機能を果たせない現実が。
彼氏(彼女)いない暦何年とか言う人は、できるだけ異性と共通の話題ができるコミュニケーションツールを使った娯楽に興味を持ったほうがいいと自分は思う。
残念だがゲームの世界は圧倒的に男の方が多い(しかも多くの人はあまり異性との付き合いに慣れていない)し、アニメや漫画の世界は男女両方ともいるが嗜好が男女でまるで違うのでこういった趣味だけでは困難だろう。
そういう意味で酒が飲める人は男女とも比較的多いのでコミュニケーションツールとしてはまだまだ優秀だ。
下戸なら他探すしかないが…
ちなみに世の中「ゲーム」というとコンシューマゲームだと思っている人たちが多いだろうが、自分としてはアナログゲームの方を重視している。しかも、直接人と相対してするゲームの方が良いと考えている。ネットワークを使って容易に離れた人とコミュニケーションが取れるようになったが、やはり、相手の表情とかイントネーションとか、言葉では表せないようなコミュニケーションがあるので直接人と接するのにはかなわない。
もちろん、コンシューマゲームを否定しているわけではない。うまく使えばコミュニケーションツールとしての機能も果たせる。ゲームを一人で遊んでいるだけではダメだろう。ゲームを通じて同じゲームを遊んでいる他者と上手く付き合うことができればゲームは真価を発揮できるのだと思う。
コミュニケーションツールという点ではサッカーボールでもお酒でも変わらないだろう。サッカーをすることでも、宴会でお酒を和気藹々と飲むのもコミュニケーションが取れるからである。
ただ、飲む、打つ、買うくらいしか男の娯楽が無かった時代なら酒は重要なコミュニケーションツールであっただろうが、多種多様な娯楽ができたので、酒のコミュニケーションツールとしての機能はやや落ちていることは否めない。
現に下戸の自分としては酒はコミュニケーションツールとして十分機能を果たせない現実が。
彼氏(彼女)いない暦何年とか言う人は、できるだけ異性と共通の話題ができるコミュニケーションツールを使った娯楽に興味を持ったほうがいいと自分は思う。
残念だがゲームの世界は圧倒的に男の方が多い(しかも多くの人はあまり異性との付き合いに慣れていない)し、アニメや漫画の世界は男女両方ともいるが嗜好が男女でまるで違うのでこういった趣味だけでは困難だろう。
そういう意味で酒が飲める人は男女とも比較的多いのでコミュニケーションツールとしてはまだまだ優秀だ。
下戸なら他探すしかないが…
2012年7月9日月曜日
2012年7月6日金曜日
2012年7月3日火曜日
思った以上の強さだな、これ
PFキャンペーンの計画の上で、予定しているのは8レベル20ポイントPC。
25ポイントの大盤振る舞いのマスターが多いような感じだが、個人的には20ポイントが一番バランスいいと考えている。攻撃重視にするとhpが不足する等、適度に悩む余地があるので。
バランスをみようかと、軽く前衛を試作してみたら、非リソース消費型で魔法の支援なしで余裕で1ラウンド60~70点叩き出す。リソース消費型なら100点でも出せる。これに魔法の支援もあるとすると…(まぁ、準備万全で戦闘できる余裕はまず与えないが)
…思っていたよりハイパワー。なにせ自分で自分を殴ると1ラウンドKOするくらいだからねぇ。
25ポイントの大盤振る舞いのマスターが多いような感じだが、個人的には20ポイントが一番バランスいいと考えている。攻撃重視にするとhpが不足する等、適度に悩む余地があるので。
バランスをみようかと、軽く前衛を試作してみたら、非リソース消費型で魔法の支援なしで余裕で1ラウンド60~70点叩き出す。リソース消費型なら100点でも出せる。これに魔法の支援もあるとすると…(まぁ、準備万全で戦闘できる余裕はまず与えないが)
…思っていたよりハイパワー。なにせ自分で自分を殴ると1ラウンドKOするくらいだからねぇ。
2012年7月1日日曜日
ショートキャンペーンを画策中
何年ぶりかにキャンペーンでもしたい気分になり、嫁の了解も得た(というかゲーム中に子供たちに介入されないよう嫁の協力が必須)ので、参加してくれそうなメンバーに声をかけてみる。
もちろん、パスファインダーRPGなので、参加してくれそうな面々は限られる。
前も頓挫したし、実行できるか不安ではあるが…
もちろん、パスファインダーRPGなので、参加してくれそうな面々は限られる。
前も頓挫したし、実行できるか不安ではあるが…
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