生涯孤独のおじが余命いくばくもない状況だからとあれこれ身の回りの整理を兄弟である母やおばが片付けようと思うと頭が痛い事が次々と
そもそもキャッシュカードの番号を何度も変えて本人も忘れて病院の支払いも出来ないし、一人暮らしとは思えないくらいの電気代が生活してないのに引き落とされてるし、家の中は住めるような状況ではないみたいだし、ローンが組めるはずないのに車のローンがまともに残ってるみたいだし…
独り者の最後ってこんなものかなと思うと寂しいというか周りに迷惑かけ過ぎ
兄弟とは言えそれぞれが家庭を持っているから皆振り回されている感じです
自分や嫁さんの兄弟も皆独り者だから同じことが自分や自分の子供に降りかかってくると思うと…
2018年12月27日木曜日
2018年12月18日火曜日
2018年12月14日金曜日
RPGのシナリオと小説や戯曲との違い
RPGのシナリオでは製作者は主人公であるPCが活躍できるような要素を展開の中に多数用意するのですが、PCがとる行動を制約するようなものは良くないとされます。
一方で小説や戯曲の場合は主人公の行動自体も製作者が決めます。
小説のようなドラマチックな展開をRPGで行おうとする場合はマスターが用意した素材をプレイヤーが生かして両者で作り上げていくものです。プレイヤーにその気が無ければドラマチックな展開にはなりませんが、プレイヤーが望んだのですから不満はあまり感じないはずです。
RPGでのNPGはPCを引き立たせるための駒です。たしかにGMが用意するNPCはシナリオを作ったGMの私情を入れてしまいたいと思うでしょうが、駒と割り切るためには敢えて魂を込めない方が良いような気がします。そうでないとそのNPCを退場すべきタイミングで退場させられなかったりとなにかとPCを活躍させるのに不都合が起きます。
小説の場合は主人公も脇役も魂をが入ってないと面白いものにはなり得ません。
一方で小説や戯曲の場合は主人公の行動自体も製作者が決めます。
小説のようなドラマチックな展開をRPGで行おうとする場合はマスターが用意した素材をプレイヤーが生かして両者で作り上げていくものです。プレイヤーにその気が無ければドラマチックな展開にはなりませんが、プレイヤーが望んだのですから不満はあまり感じないはずです。
RPGでのNPGはPCを引き立たせるための駒です。たしかにGMが用意するNPCはシナリオを作ったGMの私情を入れてしまいたいと思うでしょうが、駒と割り切るためには敢えて魂を込めない方が良いような気がします。そうでないとそのNPCを退場すべきタイミングで退場させられなかったりとなにかとPCを活躍させるのに不都合が起きます。
小説の場合は主人公も脇役も魂をが入ってないと面白いものにはなり得ません。
2018年12月8日土曜日
2018年12月3日月曜日
アソブロックが復活
マーゼンプロダクツさんが玩具事業から撤退してしまったため販売停止になっていたアソブロックが、ぼりゅうむわんプロダクツさんから8月に発売されていました。
今の所、商品展開も十分でない為、以前販売されていたすべてのパーツが揃っていませんが、事業が上手くいけば残りのパーツも再販されるでしょう。
以前公認コンテストでしか配布されていない非売品カラーパーツがありますが、その辺が販売される時が来るのでしょうか。
今の所、商品展開も十分でない為、以前販売されていたすべてのパーツが揃っていませんが、事業が上手くいけば残りのパーツも再販されるでしょう。
以前公認コンテストでしか配布されていない非売品カラーパーツがありますが、その辺が販売される時が来るのでしょうか。
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