2012年6月29日金曜日

蝉の声

今日は畑で仕事していたらついに蝉の鳴き声が聞こえてきた。
本格的に夏だな…

2012年6月26日火曜日

ジェイソン・ウィンターズ・ティー

仕事付き合いの人から健康に良いからと親がもらって来て暫らく放置されていたが、実際飲んでみて特に違和感なく飲める。ハーブティーって口に合わないこと多いが、このお茶は十六茶などと味は大して変わらない。
 と思ったらアトピー持ちの先輩も飲んでいた。やはり体質改善に薦められたとか。
うーん、あちこちから聞くとなるとそれなりに効果があるんだろうね。
トイレが近くなるようなので、代謝が良くなることは間違いない。癌に効くとかはさすがに怪しいが、代謝が良くなれば免疫力も高まるので、癌になりにくいとかはあるかもしれない。


 体調不良がつづくとかの人はためしてみてもいいかもしれない。ただ、やたら高価なので躊躇すると思う。
内容物みても何が高い原因のか全く判らない。

2012年6月23日土曜日

そもそも標準の感覚が違う


dvampさんの記事を読んで。

いつまで経っても改善されないのもある程度は仕方がないのかなぁと。
多くの場合、それぞれ自分の仲間同士で遊ぶ場合のプレイスタイルが「標準」になってしまうから、コンベンションのように初めて顔を合わせた場合、実はそれぞれが標準的なゲームをしているつもりだったりする。各人は別に特別なことをしているという感覚ないと思うのだよね。それでも不快に感じる人がいる以上、なんらかの策は講じる必要はある。

色々コンベンションでマスターをしてみた結果、とりあえず最初にプレイヤーのルールへの熟度やプレイスタイルを調査するための雑魚戦闘を最初に行なって、その状況にあわせてその後の敵の強さを調整するというのが失敗が少ないのではないかなと。特に戦闘ゲームの場合。
データそのものをその場で操作しなくとも、お供の数、種類、組み合わせを何パターンか用意しておいてプレイ状況にあわせるというわけ。
そういう裏の話をプレイヤーが知ってしまうと騙されているようにも思えるが、そもそもマスターは皆が楽しめる場を提供するのが役割だから、なす術もなくPCが全滅するとか、あまりにも拍子抜けな戦闘になってしまうよりはましではないかなと。
PCを殺してしまうことなどマスター側なら容易なことだから、よほどのダイス目の事故か警告をしても愚かな行動をとった場合でもない限りPCのゲームからの離脱はマスターのミスだと考えるくらいなので。
とりあえずPCが全滅するくらいの敵を用意するが大抵何とかなる、という考えの友人もいるが、正直いつもいつもギリギリの戦闘ばかりしていると疲れるし、ひたすらデータ漁りの日々で心が荒んできて嫌になってくる。雑魚戦ならあまり考えなくてもバッサバッサ薙ぎ倒せるような爽快な戦闘もあってもいいと思うんだよね。
いや、人によって考え方違って当然だから、異論あっても普通だけれど。


ちなみに、身内同士ならそんな面倒なこと考えていない。
そもそも身内で自分がマスターの場合、パーティの秘密兵器はマスターに対策講じられないようにボス戦でしか使わないとか、酷い場合はキャンペーン最終回のラスボス戦まで温存するなんてこともあるから、雑魚戦でパーティの強さを測れなかったりするんだな(苦笑)

2012年6月20日水曜日

台風去ってまた台風

おいおい、6月に1週間で2回台風なんてしゃれにならんぞ…
6月の台風は畑に植えたバラの苗に結構致命的なダメージ与えるんだよ。

2012年6月17日日曜日

節電対策っておかしくないか?

NHKでも使っていたりするけれど、どう考えても日本語としておかしくないか?
○○対策というと、○○という問題に対して対策するということのはずだから、
節電活動とか電気不足対策とかいうべきじゃないかと。

2012年6月13日水曜日

使えない武器の使い道

2chでディフェンディング能力が使えないとか言われて酷いいわれようだが、実は使い道はある。
連打が可能なモンク武器(手を空けられるようにセスタスがいいかな)に、ディフェンディング能力をつける。
連打を行う時に、あくまで武器は牽制用でディフェンディング能力を発動させ、攻撃は生身で戦う。
モンクの素手打撃は手に限らないからね。単純にACボーナスだけ儲けもの。
なお、連打に使えない武器を連打中にディフェンディング能力を発動させるのは無理があるので、一応連打で使える武器にしておいたほうがマスターも納得するだろう。

もしマスターに、一回でもその武器を攻撃に使わないとディフェンディング能力が発動しないといわれたのなら、一番命中の低い攻撃を一回だけこの武器にまわせばよいだろう。 ただ、個人的にはそのラウンド武器として使っている状態なら実際に攻撃に使わなくても良いとおもうがね。


追記:FAQ見ると攻撃に使わないと効果ないよ的な記述あるなぁ(苦笑)
やっぱり、一番当たり難い攻撃をディフェンディング武器にまわさなければいけないのか。
モンク以外だと片手武器+盾+アーマースパイク状態でアーマースパイクにディフェンディングつけて、片手武器とアーマスパイクで二刀流。全攻撃命中-2だけれどACに+2以上つく状態ならよしとするしかないかも。
ファイターアーキクラスの二刀の使い手ならなんとかいけるかな。9レベルになれば標準アクションで2刀流できるようになるし。
…まぁ、そこまでして使う武器でもないだろうが。

7月15日は予定が入ったな

暇ができたら当日参加でもとDAC愛知に参加しようかと思っていたが、当日は家族サービスでおじの別荘へ家族で行く予定に。
片道4時間というものの、小さな子供たちを連れて行くと5時間はかかりそうだ。
途中で休憩してミルクを飲ませたりしないといけないからね。

2012年6月9日土曜日

さすがにそんな量は買えない

仕事の都合でバガス(サトウキビの絞りかす)を買おうと思って、輸入業者に大口注文の最少ロットを問い合わせたら、40フィートコンテナ1つ(17トン)と言われ断念。さすがにそんな量は買えない。
とりあえず1パレット(480kg)を注文。元がかさ張るのに大した金額の品物でないので、支払い金額の1/3が運賃という状態に。

2012年6月5日火曜日

行事があると病気になる

息子が夏風邪を引いた。明日は社会見学があるのに、こりゃお休みかな。
前も遠足や他のイベントの直前に風邪を引いて楽しみにしていたのに参加できないということが何度もあったのに。
うーむ、それほど頻繁に休んでいるわけでは無いのにな。

2012年6月2日土曜日

良いシナリオには…

PF(D&D3.xも含む)のシナリオで、できの良いといわれるシナリオには功績ポイントや名声ポイントなどの本来のルールにはない、シナリオ独自のルールを持っていることがしばしばある。
こういたギミックはTRPG特にデータゲームでは非常に受けがいいようだ。

 理由としては2つ考えられる。
 一つ目は、データゲーム好きは徹底的にルールを読み込んで、より有利さを求める。ルールブックの範囲内の事象であれば、ゲーム開始前から読み込むことで最適解を研究していたりするが、そのシナリオ内だけのルールとなるとそういうわけにもいかない。熟練者であっても新たな独自ルールに対しては常に新鮮なものに写る。新たな研究が必要なわけだ。
 もう1つは、そもそもRPG好きは経験値を貯めてレベルを上げるとか、戦闘前に呪文を準備してキャラクターを強化するといった、こつこつ努力して視覚的に努力の成果が出る行為が好きな傾向があると思う。(少なくとも自分はそうである)

 この2つの要素から、そのシナリオ用の独自のルールを用意し、PCの行動によって視覚的にその結果が判るようなギミックを用意すれば良いかと思う。もっとも、独自のルールを用意する点でそのバランス取りはなかなか難しい。市販のシナリオと違って自作シナリオだとテストができない場合が多いからだ。もちろんコンベンションのような単発では時間不足で導入しにくいのも難点。