『BIRDIE WING -Golf Girls' Story-』の2期が今期放送されていますが、肝心な自分の地域では今回は放送されないのでTVerで観ています。
なんというか相変わらずの昔のアニメ感のあるお約束な展開ですが個人的に好みです。今の流行りではないんでしょうかね。自分達の世代が観ると面白い、という感じなのでしょうか。
『BIRDIE WING -Golf Girls' Story-』の2期が今期放送されていますが、肝心な自分の地域では今回は放送されないのでTVerで観ています。
なんというか相変わらずの昔のアニメ感のあるお約束な展開ですが個人的に好みです。今の流行りではないんでしょうかね。自分達の世代が観ると面白い、という感じなのでしょうか。
ダイの大冒険の世界観だとルーラって使える人少ないんだよなぁ…とアニメ見ていて思い出したのですが、あの世界のルーラはD&Dならフライとテレポートを足したような効果で、魔術師なら誰でも使えるようになるわけではないんですよね。メタな話瞬間移動呪文が当たり前のように使えると物語が破綻してしまう所ではありますが(強力な治癒・蘇生呪文なども同じ)。
D&Dのテレポートも昔は7レベルになればミスしなくなりましたが現在の5eだと同じ7レベル呪文ですらミスると変な所へ飛ばされる(ノーミス呪文は基本にはない)くらいなので、瞬間移動呪文が便利過ぎてゲームでも危険な存在と認識されているようです。
とある方の呟きで確かに…と思ったのはアニメ(特に原作なしのオリジナル)の場合、シナリオやキャラクターを骨にして世界観や設定を肉付けする方法と、世界観をしっかり作り込んでその枠の中でキャラクターを動かす方法があるようで、TRPGのシナリオ制作でも両方の作り方があるので納得がいきました。
シナリオやキャラクターを骨にする方法はドラマチックな展開を作りやすいのですが、代償として世界観や設定に粗や矛盾点が出来やすく、勢いだけで勝負する所があってその世界への没入感にこだわる人を残念にさせてしまうという欠点があります。
世界観をしっかり作り込んでからキャラクターを動かす方法だと作品の完成度は高いですが、12~13話程度のアニメでは世界観の説明は十分できない為に使いもしない世界設定のためにキャラクターやシナリオが世界観に縛られて自由に動かせない、あるいは長々と世界観の説明に時間を費やして退屈な作品となり、話題にもならないものになってしまう事が起こり得ます。
近年の状況からすると、例え一部の層から非難を受けたとしても前者の方法を取る事が多いのかもしれません。続編を作るなら後者の方が圧倒的に優れているのですが、そもそも1作目が売れなければ続編はあり得ませんので。
ちなみにラブライブ!スーパースター!!も制作構造は明確な前者ですね。ラブライブ!は確かにシリーズものとして続いてはいるのですが、意図的にそういう作り方をしているみたいです。
TRPGのシナリオ作りでも全く同じで、2~3話のショートキャンペーンや(初心者を含む不特定の多数の人との)単発の場合は前者の作り方で世界観よりもシナリオ重視で作った方が楽しいものが作れますし、長いキャンペーンでゆっくり遊ぶなら後者の方が満足感のあるキャンペーンになると思います。設定をしっかり作った中で遊ぶのは没入感が生まれるのですが、その世界設定の情報を全員が共有していなければ楽しめないので単発やショートキャンペーンではなかなか厳しいです。
リコリス・リコイルの11話(この地域ではまだ放送されてない)のアイキャッチでヒガンバナを咥えているイラストがあるけれど危険なので真似しないでください、みたいな話が聞こえてきたのですが…あーこれ本当に危ない行為なのでダメですね…
確かにアニメは現実とは違うし、アニメで殺人シーンとかがあっても真似しないでくださいと言わなくても誰も真似しないでしょうが、ヒガンバナに毒があるかどうか知らない人も結構いそうなので真似してしまいそう。この辺の現実と空想の線引きは難しいのですが、危険なことが一般人に判断し辛い行為は空想でも注意しないといけないですね。
2期の新キャラ&新キャスト発表されましたね。当初から時間が進む展開だったので追加は来るかなとは思っていましたが、4人も一気に増えました。アイドルには詳しくないのでジャニオタな妹曰く、アイドルの追加メンバーは賛否両論で荒れるらしいですね。確かにそうとも思われる発言も見かけます。とにかく、新しいメンバーの方も仲良く上手くやっていってほしいですね。
ラブライブにおけるリアルライブは元々は円盤を売るための手段だったようで、以前はライブ申し込み抽選券のために何枚も円盤を積むコアな客層向けだったようですが、特にスーパースターのLiella!は頻繁にライブを行っており、ライブにはもっと気軽に行きたい人が行けるような方向性に軌道修正しているように感じます。実際、バンダイナムコの企業HPを見ると、ラブライブはアニメなどのコンテンツを作り、楽曲を提供し、ライブを行い、グッズ売る、という企画として株主向けに紹介されています。
秋からは5代目の企画も始まるそうで、次々と新たな手を打っていくようですが…ファンというよりバンナムの株主的にもちょっと手を広げすぎな気もしますがどうでしょうかねぇ。バンダイナムコも初期のような大ブームを求めているのではなく、そこそこの規模で長く続けていくIPとして育てていきたいのではないかと思っていますが…
バンナムのアニメという事で何気なく録画して見始めたのですが、予想外に面白い。
令和版プロゴルファー猿などと言われているようですが、癖の強いキャラにトンチキな設備などツッコミどころ満載なのが確かにそんな感じ。意識的に昭和アニメテイストを入れ込んでるようです。
バンダイナムコは衣料品部門も持っているので、グッズの他にゴルフウェアなどの販売する様子。アニメを観てもらってグッズを売るという典型的な商売ですね。
昨日は時間が取れたので、ラブライブスーパースター1stツアーの岡山公演day1の有料配信を子供と一緒に観ました。今や子供もいますし仕事柄ライブのようなものに行くのは現実的に無理ですが、配信なら見ることが出来るので良い時代になったものです。
以前のTVでの放送や無観客ライブと比べてもダンスも歌もすごく上手くなってました。家でパソコンをTVに繋いで観ていただけですが、興奮して外へ遊びに行った時のように疲れました(苦笑)
この公演、今日4回目が終わってますが、年明けまでほぼ毎週8都市16公演もあるんですよね…(しかも年末はラブライブ全体のカウントダウンライブありますし)
キャストの皆さん、裏方さん達もトラブルなく無事完走してほしいですね。
ラブライブスーパースター12話を観ました。
1年生のみという事もあるので次に繋がる展開でした(ある程度予想通りではあるのですが)。2期に期待。
今作は初代のオマージュが多く取り入れられていました。12話も「Snow halation」をかなり意識して作っていましたが、個人的にはµ'sが活動できなくなっているため、それを引き継ぐような演出が欲しかったのかなー、なんて思います。
実のところ初代から約10年という時期は一つの作品群を続けていく中で一番難しい時のような気がします。大体流行の流れは回転が速いものでもおよそ20年サイクルなので10年目ごろは谷間に入る時期であり、このタイミングで過去作をリスペクトするのは使い回しと言われかねないところがあるので勝負に出たという感じもします。
総合的に観て満点とは言えませんが十分楽しませてもらいました。個人的には主人公のかのん役の伊達さゆりさんが結構お気に入りで、「お気に入りの声優さん」という存在自体が20数年ぶりくらいなので今後も応援してこうと思っています。
ラブライブスーパースター11話は予想通りかのんが過去と向き合うという展開でした。ただ、この展開を最終話まで引っ張る可能性あったのですが1話で綺麗にまとまっていたので良かったです。この前書いたようにピンチで次の話まで引っ張るのはあまり今風ではないようですので。
ED曲が11話にしてようやく5人揃い、アニメーションと歌い手がマッチしました。ED曲のシングル盤は2話の後すぐに発売されていたのですがね。かのんがトラウマを克服して本当にグループが完成したという事を表しているのだと思います。
次回はついに最終話ですね、少し寂しい。
ラブライブスーパースター、10話ですみれ&可可の伏線ようやく回収されましたね。すみれの立ち位置、すみれと可可の関係、可可の個人的問題…
特にすみれと可可の関係性は割と序盤からずっと引っ張っていたので、ようやく解決したという感じもあります。(可可の声担当のLiyuuさんがすみれが加入していた頃に『すみれと可可の関係に注目してね』みたいな事を言っていたのですが、この10話の展開の事だったのでしょう。)
今回のMV、今までと少し感じが違うと思ったら意外な方が作曲に関わっているようですね。
次回から2話は最終章ともいえるかのんにとって因縁の場所が舞台となるようです。(ラストバトル感)
9話はグループ名を決めるお話でしたが、事実上の日常回でした。今までかなりの速足なテンポだったので今作はまともに日常回があるのか…と思っていましたが。やはりこういう回は欲しいですね。
個人的には主人公補正という事もあるのですがグループとしてかのんへの依存度が高いので、今後(あるとするなら2期?)はこの点の弱みが露になる機会もあるかも…、という感じですかね。どちらにしても今期はあと3話なので話的にはもう一山あるでしょうが、どんな展開に持っていくのか楽しみです。話数的にラブライブ地区予選で終わりなのかな?
なお、改心?した恋のキャラは昔なら間違いなく1推しだったのですが、以前リアルにおっとりしたお嬢様系の女性と酒の席で話をしたときに、(あーこのタイプ自分の性格と上手くかみ合わないわ…)と感じてしまったので… (苦笑)
ようやく5人揃いましたね。正直、7話までで恋と学校関係の問題かなり広げてどう決着させるつもりなのか心配でしたが、大方収拾付けた感じですね。(多少力押しを感じるところもありましたが…)
少し話は変わりますが、先日嫁さんとダイの大冒険を観ていた際に、話の引きの部分で『あれ?このタイミングで終わるのか。』と思っていたら、嫁さんが「今のアニメらしい切り方だね」と言っていたのでなるほど、と。当然ダイの大冒険は全て内容を知っているので、次の展開も判るのですが…要はピンチで終わらない切り方という事です。
「この先はどうなるのだろう?」という引きでしかもピンチのような下がり基調で終わると視聴者の不安や不満が1週間続くことになりますし、そのネガティブな感情をSNSで吐き続ける事になるのは作品にとって損になるのかもしれません。以前は次を観てもらうための引きとしてアリだったのでしょうが、今はその引きはあまり向かないのかも。アニメを観ている時間より、次の話までの間の時間の方が圧倒的に長いですからね。
そういうことを考えると全話を通じての山あり谷ありのバランスを考えた連続型のストーリーより、実質一話完結の展開の方が我慢が出来ない今の時代に合っているかもしれません。かといってそればかりだと単調でマンネリ化しやすいで難しいところですが…
そういえばこれ、実はTRPGのキャンペーンする時と同じだったりしますね。キャンペーンという形で1つの大きな流れで山や谷や見せ場を作るのですが、1回1回のシナリオはそれはそれで山があり谷がありそれぞれのPCに見せ場を与えるように作ります。キャンペーン全体としての出来も必要ですが、1回ごとの満足感も必要ですからね。
うーむ、恋の設定を誰が予想できたでしょうか(なんか薄い本のネタにされそうな設定ですが…)。恋ファンにはなかなか辛い展開が続いているのですが、次回にはようやく決着がつく…はずです。
今回の7話の予告は生徒会選挙でしたが実際にはAパートで大体そのネタを片付けて、Bパートは恋編の本編という感じでした。このやり方、5話~6話の話の振り方と同じですね。ラブライブにはMVシーンが話の区切り毎に必ずある事と、(今作は)12話という限られた時間の中でやりくりしないといけないため、いくつもの時間短縮の技法が使われていると思います。1話すべてが箸休め回というのは存在せず、Aパートだけで片付けるというのもその一つかと。情報が圧縮されているので、何度か見返さないと理解できない場合があります。
それとこの作品、割とミスリードを多用するので、人によっては自分の思い違いで苛立ってしまうなんてこともありそうです。(世界観的に非現実的な切り札で逆転することが出来ない為なのですが。)自分は結構好きなんですけれどね。
千砂都、思っていたより重い幼馴染ポジションでしたね。
予想外だったのはすみれの立ち位置。確かに公式サイトには「ジョーカー的存在」と書いてあったのですが、てっきり道化の方だと思っていたらたらオールマイティな上に面倒見が良いお姉さん的立ち位置だったですね(確かに5話でもその雰囲気はありましたが)。何でも人並み以上だが1位にはなれない器用貧乏さがのスターのオーラ不足を生み出していたという事でしょうか。(実際、すごく優秀だけれど地味な裏方役な人いますからね。)
あとようやく恋の出番も回ってきましたね…今回も伏線もいくつか張られてきていますし。ようやく次回から恋回です。
ちなみに、今回も終盤で(実際に存在しますが)飛行機使わないと間に合わないような高速移動をしている事をネット上であれこれ言われていたりしますが、ラブライブは時間的・金銭的・技術的には現実ではありえないような事が時々起きるのを、ツッコミどころくらいに思っておかないと観られないという所はあります。根本的に舞台装置や衣装作るにどれくらい時間や費用かかるかをリアルに考えたらいけない世界観ですしね。
5話はお約束の水着回でしたね(とはいっても今の自分だもはやどうでもよくなっていて、ファンサービスだなくらいでしかないのですが…)。それよりもどちらこというと予想通り千砂都回の布石を打ってきたという感じでした。
あと使われてたとしても恋の回になりそうですが、部室の隣にもう一部屋あるみたいですね…最初に渡された鍵が2つあるからこれかも。5話で気が付いて見直したらすでに4話の時点で(10分20秒頃)にその扉写っていました。
そういえば、今までラブライブシリーズ観てきても特に声優さんには興味なかったのですが、今作は珍しくそちらの方も興味がでて…伊達ちゃんの笑顔で楽しそうに歌っているの可愛いね…と思ったのですが、グラビアの方はチラッと見ても…うーんなんというか同じような格好で家の中をうろついている娘と変わらないのでそういうのにはもう興味がわかないようです。自分も良い年のオッサンですから。
これ、どうやらラブライブスーパースターそのもののコンセプトのようですね。あと毎話”空”を大事な場面で演出しているようにも見えます(Liella!のファーストシングルの曲イメージからだと思われます)。4話はすみれ回でしたが予想以上にすみれに属性が山盛り(苦笑)。今作は5人しかいないからだと思いますが、こんなに属性盛ったキャラクターはゲームでも見たことがないかも。
それよりも驚いたのは今回は高校野球の放送の都合で3時間15分遅れで無理矢理放送したってことでしょうかね。スポーツの延長で放送が遅れるという事は最近でこそ少なくなりましたが、昔でもこんなに遅れて放送されるのはあまり見ない光景です。当然のように我が家のテレビ録画機能では対応できなかったのですが、遅れ過ぎたためリアタイで観る事が出来ました。昔と違って単に1週遅らせます、で済まない時代という事もあるのでしょうかね。
前々から感じていたのですが、どうも剣と魔法のファンタジーはアニメと相性が悪い気がしてなりません。
剣と魔法のファンタジーは世界観がリアルとかけ離れている為、世界観の説明を十分にしないと視聴者がその世界観を楽しむことが出来ません。さもなければありきたりのゲーム世界のようなありがちな世界観か、世界観の説明に時間を取られて物語が淡白なものどちらかになってしまいます。
怪物一つとっても、剣と魔法のファンタジーのゲームの場合はゴブリンがいて、スライムがいて、ドラゴンがいて…という世界観でも良いのですが、アニメのような作品となると鬼滅の刃の「鬼」や進撃の巨人の「巨人」のように一つの怪物を焦点に当てて深掘りしないと物語が薄味なものになってしまいます。(逆にゲームで特定の種族に絞ったら同一種族としてもかなり変化をつけないとすぐに飽きてしまう可能性が出てきます。)
小説の場合はキャラクターのセリフ以外に状況描写や世界観の解説といった部分にページをとれるので問題は少なく、漫画は文字の羅列をせずに自然に漫画内で世界観を説明するには時間がかかると思います。
娘が録画の鬼滅の刃を見ているのを朝ご飯作りながらちらっと見ていたのですが、非常に定番のシナリオ構成…特に敵に設定の仕方がTRPGでよくやる手法だなと思って、すぐそっちの方面の考え方をしてしまうなと苦笑。
敵は敵なりの信念を持っている(しかしなにか歪んでいる)、同情はするが受け入れられない存在という敵は結構自分もシナリオで多用します。こういった敵は物語が作りやすいですし、かといって絶対にPCが倒してくれる存在です。同情して苦しみながら倒すも良し、目的のために冷酷に切り捨てるもよし、それはPLの考え方に任せます。
同情する背景に加えて歪んだ信念を持った敵、というだけですと何とか改心させようというPLも出てきてしまうのですが、その歪んだ信念によって手を出してはいけない力を得させる(鬼や悪魔や禁忌の術法のように)と、倒さなければならない敵にすることが出来ます。
ただ世界征服をしようとする魔王…では面白くないのですよね。ではその魔王はなぜ魔王になったのか、なぜ世界を征服しようとしているのか、そんなところを設定しておくと元々ただの強いだけの敵だった存在でも魅力あるNPCにすることができます。