ギボウシの品種のレボリューションとファイアアンドアイスが似てるなぁと思ったら、元が同じ品種でした。
調べてみたらこんな感じ
フランシー(外斑・糸覆輪)→パトリオット(外斑・深覆輪)→ ロイヤリスト(中斑)→レボリューション(中斑・斑の中に緑が混じる)→インディペンデンス(外斑・斑の中に緑が混じる)
パトリオット(外斑・深覆輪)→ファイア&アイス(中斑)
パトリオット(外斑・深覆輪)→ ポールリベル(中斑)
パトリオット(外斑・深覆輪)→ミニットマン(外斑・緑濃い)
少しでも変わると次々と新しい品種を乱発するこの業界は破綻しているとしか思えません。
確かに微妙に各品種に違うのですが消費者が混同するような区別は不要だと思います。
類似品は最も優秀なもの1つしか必要ありません。
ただの生産者の自己満足だと思います。
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