2018年4月19日木曜日

ネットの情報

ネットの情報は発信者の都合のいい情報しか載っていないから確かにある程度の情報はネットで入手できるけれど、本当に大事な情報は何もないです。
それにSNSのおかげか発信源が限定的で偏った情報であっても拡散してあたかも大事のような雰囲気にもすぐになってしまいますし。
しかも、検索サイトやニュースサイトなどでもその人が好みそうな情報をより勧めてくるから入ってくる情報が極端に偏りやすい。
現在はフェイスブックなどのSNSで何に「いいね」を付けたかを調査しただけでその人のパーソナリティデータや嗜好を把握できるらしく、その人に合わせた広告を送ることでその人の動向を誘導することも可能みたいですし。SNSなどの無料サービスは自分の個人情報を売ってサービスを得ていると考えてもいいくらいです。

0 件のコメント:

コメントを投稿