2012年10月11日木曜日

インクジェットプリンタのこと

やはり誰もが疑問に思う消耗品商売。
インク数回買うと本体が買えてしまうこの現実。
原価割れで本体売ってインクで元を取ろうとしているのだが、やはりこの売り方には無理を感じる。
レーザープリンタでも全く同じ。
商品によっては本体より部品の方が高く売ってるのでドラムを交換するより今の本体をゴミにして新品を買ったほうが良くなってしまっている。
いつも思うのだが、バブル期の使い捨てを美徳とした時代以上に今は歪んだ状況に感じるがどうして改善できないのだろう。

0 件のコメント:

コメントを投稿