念願のパスファインダーRPG コア・ルールブック 日本語版が発売されましたね
まぁ年末のことですが。
クソ重たいという問題はありますが、本のほうが使い勝手が良い場合もありますのでオンラインと一長一短です。
今のところモンスターデータがないので、モンスターデータはPRDJを参考にしてくださいとしか言えないのが辛いところですかね。
ベスティアリの発売計画は立っているそうなのでこうご期待とのこと。
コアルールの初動もよかったらしいので、モンスターデータまでは完成させてほしいですね。
あとはシナリオ集とかですかね。実のところRPGの最大の難点はシナリオ作りでして、シナリオ作りはGMの最大の醍醐味でありながら最大の負担とも言えます。
ビギナーズボックスも出来がいいですし、あんな感じのシナリオボックスができるといいのかなとも思います。
書籍型のシナリオ集という方法もありますが、ボードゲームなどのコレクターの先輩曰くボックスセットで5~6回くらいのキャンペーンが遊べるパッケージなら十分みたいな感じなので、10回以上も続くような長大なキャンペーンシナリオ集ではなく、そのシナリオに必要なモンスターの紙駒やマップセットを入れたショートキャンペーンパッケージというのもありなのかもと思いました。
ただ、本家のキャンペーンを翻訳するわけでないとなると全く0から作らないといけないのでなかなか難しいのですけれどね。
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