2013年4月7日日曜日

趣味というものについて改めて考えてみる

 最近思ったのだが、全く違う趣味を複数もった方が良いのではないかと感じるようになった。
 趣味は生活に活力を与えるためのものであるという本質からすると、ひとつの趣味に没頭すればするほど時間的、金銭的、その他諸々のリソースを沢山消費しなければ常に同じ満足を得られないのでないかなと。
 複数、全く違う趣味をローテーションさせることで、少ないリソースで同じ満足を得られるような感じがする。かといってあれこれ手を出しすぎても思ったほど満足感は得られないかもしれない。
 メンタルな問題なので単純に効率だけでは片付かない話ではあるが。
 

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